殺処分と繁殖
犬猫の殺処分について、情報番組「スッキリ!!」で放送された映像がYouTubeにアップロードされていました。
またかいな〜と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、もしこのブログをご覧になっている方で、犬猫の殺処分の実態をご存知ない方がいらっしゃいましたら、見てみて下さい。
「動物愛護センター」とか「動物管理センター」という名前が付いていても里親を探してくれる場所ではないのですよ。
先日の本ブログ「momonosippoの日記」のコメントでも「旅行に行くから」と子猫を持ち込んだ親子に対して批判の声が高まりました。言語道断ですよね。
私がこの親にいいたい事・・・
「お前等みたいな親がいるから、ろくな人間ができんのじゃ〜〜将来自分の子供に自分が殺されたとしても文句は言えないんだぞ。お前たちがした事が子供の心の発育にどんな重大な影響を与えたかに気付け!!!」
重い病気で動くこともできなくなったハスキーを持ち込んだ飼い主・・・分かっていますか?長く一緒に暮らしたワンコにとって飼い主が一番必要なのはまさにこの時なんですよ。
死んでゆくワンコを看取るのは辛い事です。そして病気にかかればその治療代もバカにはなりません。
でも生き物と暮らすということはそういうものなんです。
それができないなら最初から飼わないで下さい。関わらないで下さい。
家族を咬んだから、夫が病気だから・・・
そんなのは飼育放棄する理由になりません。
夫が病気でどうしても飼えないなら新しい飼い主を必死で探して下さい。
人間を咬む犬には咬む理由があるからなんです。
トレーナーに相談するとか躾け教室に通ってみるとか、矯正しようとする気持ちさえあれば必ず方法はあるんです。
2007.10.04 読売スッキリ 殺処分 Part1
2007.10.04 読売スッキリ 殺処分 Part2
こちらは乱繁殖によって、重大な遺伝病を抱えてしまった犬たちの事です。
繁殖というのは本当に難しい世界です。
本職のブリーダーで遺伝についてよく知っていてブリーダーとしての情報をちゃんと把握していて始めて許される事だと思います。
それを金儲け目当ての悪徳業者が近親交配などによって、珍しい毛色の犬を作ろうとするため、奇形で生まれてきたり重大な遺伝的疾患を背負って産まれてくる子が少なくないのです。
産まれてすぐそれがわかれば、売り物にならないので即処分をしてしまいます。
しかし月日が経ってから発症する疾患もありますから、売り手と買い手の間でトラブルが起きたり・・・
遺伝的な疾患が途中でわかっても、うちの子になったのだからと最期まで家族として生きられる子は幸せです。でもそうではなくて捨てられたり保健所に持っていかれる子も少なくはないのでは?
珍しい毛色の子やより小さい子を求める側も間違っていると思います。
欲しがる人間がいるから、金儲けになるからと言って乱繁殖をする悪徳業者がはびこるんです。
余談ですが、先日琵琶湖にスケッチ旅行に行った時、ひと目でダップルとわかるダックスに会いました。
犬好きを装って・・・装わなくても犬好きなんですが^^;「ダックスちゃんですよね〜珍しい色の子ですね〜」といったら「そうですか〜?」なんて言っていましたが、スタンダードのダックスを知っていれば誰だって珍しい毛色だと分かるはずです。
ちゃんとしたところから手に入れたのだろうかとちょっと心配してしまいました。
いつも言いますが、ペットショップやブリーダーはちゃんと選んで下さい。そしてそれは何を基準にして選ぶべきか勉強して下さい。
ネット販売で容易に買うことも絶対お勧めしません。
そして繁殖についてもうひとつ言いたいのは、「うちの子の子供が見てみたい」と安易に繁殖に手を伸ばさないこと。
これには賛否両論あると思います。
昔はけっこうこういう感じで自分の家の子の子供を産ませる例は多かったと思います。
しかし繁殖というのは、何代か前の犬の遺伝子情報はあって始めて安全だと言えるんだと思います。
獣医さんが薦めてくれたからという方もいますが、その獣医さんがどこまで遺伝子情報を知っているかは疑問ですしね。
生まれた子がどんな状態であってもすべて最期まで面倒をみる覚悟が必要ですよね。そしてまた次の代をも・・・
確かに人間の場合の繁殖?結婚だって遺伝子情報がわかっていてするわけじゃないですけど、犬や猫の場合問題がおきれば犠牲になるのは動物ですから、人間の都合や好みで繁殖させるのは良くないと思います。
NHK『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(1/3)
NHK『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(2/3)
NHK『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(3/3)
『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(3/3)を追加しました。
またかいな〜と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、もしこのブログをご覧になっている方で、犬猫の殺処分の実態をご存知ない方がいらっしゃいましたら、見てみて下さい。
「動物愛護センター」とか「動物管理センター」という名前が付いていても里親を探してくれる場所ではないのですよ。
先日の本ブログ「momonosippoの日記」のコメントでも「旅行に行くから」と子猫を持ち込んだ親子に対して批判の声が高まりました。言語道断ですよね。
私がこの親にいいたい事・・・
「お前等みたいな親がいるから、ろくな人間ができんのじゃ〜〜将来自分の子供に自分が殺されたとしても文句は言えないんだぞ。お前たちがした事が子供の心の発育にどんな重大な影響を与えたかに気付け!!!」
重い病気で動くこともできなくなったハスキーを持ち込んだ飼い主・・・分かっていますか?長く一緒に暮らしたワンコにとって飼い主が一番必要なのはまさにこの時なんですよ。
死んでゆくワンコを看取るのは辛い事です。そして病気にかかればその治療代もバカにはなりません。
でも生き物と暮らすということはそういうものなんです。
それができないなら最初から飼わないで下さい。関わらないで下さい。
家族を咬んだから、夫が病気だから・・・
そんなのは飼育放棄する理由になりません。
夫が病気でどうしても飼えないなら新しい飼い主を必死で探して下さい。
人間を咬む犬には咬む理由があるからなんです。
トレーナーに相談するとか躾け教室に通ってみるとか、矯正しようとする気持ちさえあれば必ず方法はあるんです。
2007.10.04 読売スッキリ 殺処分 Part1
2007.10.04 読売スッキリ 殺処分 Part2
こちらは乱繁殖によって、重大な遺伝病を抱えてしまった犬たちの事です。
繁殖というのは本当に難しい世界です。
本職のブリーダーで遺伝についてよく知っていてブリーダーとしての情報をちゃんと把握していて始めて許される事だと思います。
それを金儲け目当ての悪徳業者が近親交配などによって、珍しい毛色の犬を作ろうとするため、奇形で生まれてきたり重大な遺伝的疾患を背負って産まれてくる子が少なくないのです。
産まれてすぐそれがわかれば、売り物にならないので即処分をしてしまいます。
しかし月日が経ってから発症する疾患もありますから、売り手と買い手の間でトラブルが起きたり・・・
遺伝的な疾患が途中でわかっても、うちの子になったのだからと最期まで家族として生きられる子は幸せです。でもそうではなくて捨てられたり保健所に持っていかれる子も少なくはないのでは?
珍しい毛色の子やより小さい子を求める側も間違っていると思います。
欲しがる人間がいるから、金儲けになるからと言って乱繁殖をする悪徳業者がはびこるんです。
余談ですが、先日琵琶湖にスケッチ旅行に行った時、ひと目でダップルとわかるダックスに会いました。
犬好きを装って・・・装わなくても犬好きなんですが^^;「ダックスちゃんですよね〜珍しい色の子ですね〜」といったら「そうですか〜?」なんて言っていましたが、スタンダードのダックスを知っていれば誰だって珍しい毛色だと分かるはずです。
ちゃんとしたところから手に入れたのだろうかとちょっと心配してしまいました。
いつも言いますが、ペットショップやブリーダーはちゃんと選んで下さい。そしてそれは何を基準にして選ぶべきか勉強して下さい。
ネット販売で容易に買うことも絶対お勧めしません。
そして繁殖についてもうひとつ言いたいのは、「うちの子の子供が見てみたい」と安易に繁殖に手を伸ばさないこと。
これには賛否両論あると思います。
昔はけっこうこういう感じで自分の家の子の子供を産ませる例は多かったと思います。
しかし繁殖というのは、何代か前の犬の遺伝子情報はあって始めて安全だと言えるんだと思います。
獣医さんが薦めてくれたからという方もいますが、その獣医さんがどこまで遺伝子情報を知っているかは疑問ですしね。
生まれた子がどんな状態であってもすべて最期まで面倒をみる覚悟が必要ですよね。そしてまた次の代をも・・・
確かに人間の場合の繁殖?結婚だって遺伝子情報がわかっていてするわけじゃないですけど、犬や猫の場合問題がおきれば犠牲になるのは動物ですから、人間の都合や好みで繁殖させるのは良くないと思います。
NHK『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(1/3)
NHK『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(2/3)
NHK『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(3/3)
『増える障害犬 〜 ペットブームの陰で』(3/3)を追加しました。
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