名も無きもの

動物の事、人間の事、いろいろ語り合いたいです。

ペットと観光地

アニポリのメールから・・・

コピペさせていただきました。


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「ペット同伴に対応苦慮 乗鞍岳や上高地 長野」

 北アルプス・上高地や乗鞍岳など国立公園の特別保護地区で、犬などのペット持ち込みが議論を呼んでいる。自然公園法で禁止しているのは「放出」のみ。
リードを付けていれば同伴は可能。国や県、一部の山岳関係者はほかの野生動物への影響や観光客への配慮からペット同伴に「自粛」を求めているが、ペットと一緒にアウトドアを楽しみたいという要望も多く、対応に苦慮しているのが実態だ。

 今年、松本市アルプス観光協会にペット持ち込みに対する問い合わせや苦情が五十件ほど寄せられた。上高地の河童橋近くで犬にふんをさせている飼い主を注意したところ、飼い主は「みんなやっている」と開き直り、ふんを梓川へ流したという苦情もあった。

 同協会の百瀬昌次郎事務局長(61)は「飼い主のマナーも問題だが、持ち込みの
基準があいまいなままでは、他の観光客にも迷惑がかかり、トラブルにもつながりか
ねない」と指摘。信州大理学部の藤山静雄教授(58)=動物生態学=も「野生動物
への病気や寄生虫の問題なども考えられる。自然保護という視点で考えれば、持ち込
みは慎重にしたほうがいい」と、安易なペットの同伴には警鐘を鳴らす。

 しかし、生態系に影響を与えたという具体的な被害例は報告されていない(環境省
松本自然環境事務所)。因果関係を実証したデータもないため、国や県は明確な基準
を設けたり、持ち込みを規制したりできないのが現状。通常、生息しないはずの植物
が自生するなど具体例があれば、それらを対象物として調査が可能だが、被害の具体
例がないと、調査対象となる範囲も広く、調査は難しいという。

 北アルプス山小屋交友会乗鞍代表の福島実さん(65)は「(ペットを)どこまで
入れていいのか、線引きが必要。都会と同様、なんでもかんでも入れてしまえば自然
の醍醐味(だいごみ)もなくなり、お客が離れてしまう。行政が独自に規制を作って
はどうか」と提案。環境省上高地自然保護官事務所の高橋博幸自然保護官(37)は
「具体策や基準に統一をはかるのも一つの考え」と話す。

 岐阜県側では、高山市が指定管理者制度を使って、上高地・乗鞍岳のルート・ほおの木平駐車場にペットの預かり所を設けている。2003年からの試みで、ペット用
のケージを用意し、今年は49匹の犬を預かった。どうしても連れていきたいという観光客には担当者が説得し、トラブルの報告はないという。

 規制を求める声が強い中、犬連れ登山を楽しむ愛好家たちは、ホームページ上などでマナーの徹底を呼びかけ、行政にも理解を訴えている。自然を楽しみ、守りたいという気持ちは同じだ。

 「是か非か、許可か全面禁止かといった対立思考を脱して、ともに協力して山岳地域の環境保全を考える協働の関係をどうつくっていくべきかが生産的な方向性だ」
(日本アウトドア犬協会・河本勝昭事務局長)。

 全国の山岳をリードする信州の山岳観光地。ペット同伴について「自粛」の域から、具体策を講じる時期に来ていることだけは確かなようだ。


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ペットとアウトドアを楽しみたい、という気持ちはわからないでもないです。
ペットを持ち込む人が、ちゃんとモラルを守って、野生動物が生息する貴重な場所だという事を認識した行動が取れるのなら良いですよ。
しかし、乗鞍や上高地(今はマイカーでは乗り入れはできませんが)などは車や観光バスで簡単にだれでもが行ける。
一般的に言って、今の日本の観光客のレベルがそんなに高いとは思われません。
ここにも書かれているように、

>上高地の河童橋近くで犬にふんをさせている飼い主を注意したところ、飼い主は「みんなやっている」と開き直り、ふんを梓川へ流したという苦情もあった。

なんてとんでもありません。
私も馬鹿がつくほどの犬好きですが、敢えて自然を守るべき所へ犬を連れて行きたいとは思いません。

今はペットと泊まれるホテルなども増えているし、ペットとドライブを楽しみ、宿泊できるのだから観光地だって同伴は当然と考えるのでしょうか?

特別保護地区においては特に、それはちょっと違うと思う。

2006-12-23 | 未分類 |  cm : 6  |  tb : 3

アニマルポリス

12月10日(日)
「宇宙船地球号」でアメリカロサンジェルスに動物虐待特別捜査隊(通称アニマルポリス)が、昨年の7月に設立されたことが放映されました。
アメリカでも動物虐待はあとを絶たないようです。
日本では動物がひどい目にあっても、実際に人間が逮捕されたり厳罰に処せられる例は極めて少ないです。
ほとんどないと言っても良いのではないかと思います。

犬や猫に関する事を警察に通報しても今だ「犬ですかあ〜!?」と言って取り合ってくれないのが現状でしょうね。
ちゃんと対応してくろ警察官がいたら、それはきっと特別動物好きな方なのだと思います。

動物虐待の疑いがある家の、総勢30人以上が動員された大掛かりな家宅捜査・・・日本ではありえないことですね。
580頭ものワンちゃんが劣悪な環境で放置され餓死したり病死したりしても、当事者は起訴さえされない国です。
この違いはなんでしょう?
犬や猫達の命が日本ではいかに軽んじられているかが分かります。
警察で対応することができないのであれば、やはりあちゃんとしたアニマルポリスを設立してもらいたいと思います。

私も「日本にアニマルポリスを設立しよう」というサイトに賛同者登録をしていますが、まだまだ実現への道は遠いでしょうね。
って私は賛同者名簿に名を連ねているだけで、積極的な活動をしている訳だはありませんが・・・^^

ロサンジェルスにはシェルターもあります。
犬や猫を飼いたいという人達は普通の此処へ家族を探しにやってきます。
当たり前のことなんです。
シェル多ーうを作るのに1億5千万円(だったと思ったけど・・・)をかけたそうです。
日本も殺処分をするのにお金を掛けるのであれば、何故シェルターを作る事を考えないのだろう。
シェルターを作れば、毎年全国で何十万頭分の餌代もいるし病気の動物の治療費、人権費もいる。施設の維持費もいる。
確かに莫大な費用がかかると思われる。
でもどうか人間の命も動物の命も同じ価値なんだということを認識して欲しい。
必要もない公共事業や一部の政治家達にとって都合の良いことに税金を湯水のように使うくらいなら、決してできない事ではないと思う。
目を覚まして欲しい。
動物と共存していくことこそが、人類の繁栄に繋がるのだという事を・・・







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2006-12-11 | 未分類 |  cm : 0  |  tb : 0

犬のこと

昨日「君が光をくれた」というドラマを見ました。
犬と少女の物語というので要チェックかな・・・と思い。
心が暖まるお話でした。
命の大切さをこのドラマを見て感じてくれる人があれば、良いなと思います。
和久井映見さんはちょっと太ったかな・・・って関係ないけどね・・・笑
ラブちゃんというワンコがとても可愛かったです。


12月10日の「素敵な宇宙船 地球号」で、アニマルポリスのことが放送されます
先回はチベタンマスチフのことが取り上げられていました。
ブームに乗ってチベタンマスチフがお金儲けの道具に――。
でもブームは何時かは去っていくもの。
そのときバブルに踊らされた遊牧民や犬達はどうなるんだろう。
そのいく先はもう見えていますよね。
でも中国以外でも珍しい犬種を欲しがる民族はいるので、当分は遊牧民達の生活も安泰なのでしょうか。
でもこの犬種は家庭犬として飼うには難しいと聞いています。
ちゃんとしつけができれば大丈夫なんでしょうけどね。
珍しいからだけで飼えるものではないですね。

2006-12-05 | 未分類 |  cm : 6  |  tb : 0

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